乗り場の建物付近には、高松市の木「黒松」が
高松市の木は黒松です。ちなみに花はさつき、つつじです。公園や名所などには立派な黒松が植栽されていますが、結構手入れが大変です。栗林公園にも多くの黒松がありますが、専属の植木職人さんがいます。この黒松も立派です。
客船乗り場の案内が
近くの道路に設置されている標識です。あまりに多くて瞬時には読めないかも。
東部分には、女木島や男木島への船も出ています。高松にも鬼が島伝説があり、女木島には、鬼の洞窟があります。ここも、結構面白い。後日、取材予定です。
桟橋まで行きました。
船が着岸しています。
桟橋から見たサンポート地区です。
宇高連絡船の写真です。阿波丸の名前が読めます。瀬戸大橋がなかった時代は、海の航路が本州と結ぶ生命線でした。
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