棚田を歩く。高知県土佐町の高須の棚田

高知県

連なる棚田が見事に管理されています。

6月半ば。すでに田植えは終わっていて、苗がずいぶん大きくなっています。どこの棚田も植え付けがされていて、遊休地が少ない地域です。大変だとおもいます。

早明浦ダムを過ぎて、国道439号から県道16号を走り、この三叉路を山に登って行きます。ここまでは民家も多く、走りやすい道でした。

坂道をどんどん上がっていきますが、沿線にはアジサイが植えられていて見頃です。地域の皆さんの管理がすごい。草は刈られ、ごみなども落ちていません。

土の畔道。ここを、夏場にずっと草刈り作業を続けるんですね。

随分高い所まで登ってきました。稲の緑が遠くの青い山に溶け込みます。

土佐柴刈りの里

道沿いに木製のベンチと案内板が。

この地域では、斜面の草刈りのことを柴刈りというらしく、伝承された作業唄ですね。

標識の横にあったこの施設。帰って調べたところ、どうもボタンを押すと柴刈唄が流れるそうです。解説板が横に欲しかったなー。防災無線かと思って怖くて触れませんでした。

見ごたえのある風景です。

棚田を巡る道を歩いていて、結局誰とも会いませんでした。久しぶりにマスクなしに散策ができました。

豊富な山水に支えられた高須棚田です。ここで収穫されるお米は相川米として有名だそうで、ふもとの道の駅土佐さめうらでも販売されていました。

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