さぬきうどん

わら家は、移設した古民家のうどん屋

ざいごうどん本家わら家が登場します。お店のホームページによると、ざいごうどんとは、田舎うどんの意味で、わら家が名づけたようです。
さぬきうどん

さか枝は、さぬきうどんの老舗

この、メニューというかお品書きを書いている赤枠の紙どうですか。これだけで、何か懐かしい。かけ小は190円という安さです。天ぷらは、すべて100円。
香川県

屋島は、歴史の舞台

山上の西側付近にある、れいがん茶屋の展望台「獅子の霊巌」からは、高松市街や女木島、男木島、小豆島など瀬戸内海の島々を、パノラマ的に見ることができます。
愛媛県

翠波高原は、天空の菜の花畑

周りには何もないところ。でも、それだけに菜の花の黄色が目いっぱい、青空に融合する場所です。四国中央市から入っていきます。
さぬきうどん

さぬきうどん武蔵は、電車がすぐ目の前を。

昔は、今のように広い埋立地があったわけではなく、道路と線路の間にしか場所がなかったため、こんなに引っ付いて店がありますが、逆にそれが売りになってます。
香川県

大串半島は、自然の展望台

今もここから見ることができる瀬戸内海の島々の美しい風景は変わらず私たちを迎えてくれます。
香川県

紫雲出山(荘内半島)の桜

今、この瀬戸内海の風景が注目されています。ニューヨークタイムズ(電子版)では、しまなみ海道や瀬戸内国際芸術祭などこのエリアでは、見所が満載していると注目しています。
香川県

銭形が見事な琴弾公園

近くの案内板によると、東西(写真だと左右)122メートル、南北90メートル、周囲345メートルとのこと。文字の深さは2メートルです。工夫しているのは、この銭形展望台から見て、美しくなるように、「円形」にはしていないこと。
さぬきうどん

道の駅近くのさぬきうどん「鳥越製麺所」

店の奥の席です。右側の壁は、今はコンパネで覆われていますが、以前は、直接、山肌が見えていました。雨が降れば店の中にも影響があり、ワイルド感が大好きだったんですよね。
さぬきうどん

栗林公園の近くの有名店「上原屋本店」

いりこの出汁が売り 店の前はゆったりとしていて、街中ではあるものの、駐車場も完備しています。 店構えです。どうも店主は、看板に銘木を使用することにこだわっているみたいです。それはともかく、中に入ります。 左側に入り口があり、入ってすぐ盆と小...